開発対象については次の3つより選びます。
基本的には Issue をメインで対応し、対応できる Issue がなくなったら、機能要件一覧から機能の実装を検討します。実装できそうな機能がない場合は、ucmitz 進行管理の未対応分を対応していきます。
マーキング漏れをマークしている作業だけでも非常に助かります。
GitHub の Issue 現在対象となっているマイルストーンの Issue より、対応する Issue を選択します。
担当することをコメントしておくと他の人作業がかぶりません。
(コラボレータは、Issue で担当するコメントを見つけたらその人を Assignees に設定してください)
機能要件一覧 にて各機能の仕様を確認し、現在進行しているマイルストーンの機能より取りかかれそうな機能な選択します。
機能要件一覧より選択する場合、次の項目を更新します。
(コラボレーターは、新しい Issueを見つけたら、適切なマイルストンを設定してください)
ucmitz 進行管理 にて作業状況の進捗を確認できますが、その中より未対応のものを対応していいきます。
中にはマーキングが漏れているものもありますので見つけた場合は コード移行時のマーキング を参考に、マーキングをお願いします。
どれから手を付けてよいかわからない場合は、 未実装のユニットテストに貢献する より、ユニットテストの実装をご協力ください。
Issue番号にもとづいた名称でブランチを作成し切り替えます。
(例) dev-#1
Issueの内容に従って機能を実装します。
テスト可能なメソッドを作成した場合は、ユニットテストも作成しておきます。
ユニットテストの作成と実行については ユニットテスト を参考にしてください。
コード移行時のマーキング を参考に、マーキングを行います。
実装とテストが完了したら、自身のレポジトリにプッシュしDraft Pull Requestを作成します。
また、機能要件一覧 の状況を「レビュー待ち」に切り替えます。
作業が完了したら [Ready for review] をクリックすることで通常のPull Requestへ変更します
マージ担当者はコードをレビューし問題なければマージします。
また、実装担当者は、コードがマージされたら、機能要件一覧 の状況を「完了」に切り替えます。