カスタムコンテンツは、独自のフィールドでコンテンツを設計できるプラグインです。
カスタムフィールドでコンテンツのフィールド設計を行い、カスタムエントリーでそのコンテンツに対してのデータを登録する事ができます。
WordPressのカスタムフィールドとの違いは、フィールド定義をレコードではなく、データベーステーブルのカラムに作成するため、データベースのレコード量が少なく検索動作も高速となります。
コンテンツ管理より、フォルダを指定して新しいカスタムコンテンツを配置する事ができます。
コンテンツ管理で利用できるコンテンツ、または、カテゴリやタグのマスターとして利用するためのテーブルを作成する事ができます。
関連フィールドは、カスタムフィールドをマスタとして、カスタムテーブルに関連づけるため仕組みです。
独自コンテンツに対するフィールドを定義できる機能です。
カスタムテーブルで作成された定義をベースに登録するエントリーを管理することができます。