独自コンテンツに対するフィールドを定義できる機能です。
カスタムフィールドを一覧で表示する。
カスタムフィールドを有効化する。
カスタムフィールドを無効化する。
カスタムフィールドをコピーする。コピーの際、カスタムエントリーテーブルのフィールドも追加する。
カスタムフィールドを削除する。削除の際、メッセージテーブルのフィールドも削除する。
カスタムフィールドの表示順を並べ替える。
一括処理として次の機能を提供する。
新しいカスタムフィールドを追加する。追加の際、カスタムエントリーテーブルのフィールドも追加する。
既存のカスタムフィールドの設定を編集する。編集の際、フィールド名が変更となった場合は、カスタムエントリーテーブルのフィールド名も変更する。
既存のカスタムフィールドを削除する。削除の際に次の処理を行う。
テキスト、テキストエリア、ラジオボタンなどのフィールドタイプは、プラグイン内直下の plugins ディレクトリ内で、個別にプラグインとして管理する。
config.php において、type
に BcCustomContentPlugin
と定義すると、カスタムコンテンツプラグインで読み込む事ができるプラグインとして認識される。
詳細については カスタムフィールドタイプ を参照
独自のカスタムコンテンツプラグインも開発を可能とする。
エントリーにおける入力チェックとして次のものを提供する。
エントリーにおける入力チェックとして正規表現を指定したチェックができる。
スラッシュで囲まない文字列を入力する前提とする。
なお、エラーとなった場合のエラーメッセージも設定できる。
エントリーにおける入力変換として次のもの選択できる